2017.5.2 京都 【円山公園 知恩院 八坂神社】
高台寺で厳かな気分になりつつも、腹は減る。
どこもいっぱいだなぁ…と円山公園へぷらぷら。あっ、この先にこの旅3度目の龍馬像があるんだ。と思い出し、円山公園へ。すると、公園の中にお茶屋さんみたいなお店が。中を覗くと食事もできそうだしガラガラだったので、入ってみました。
店内を見ると、オススメはニシンそばらしい。
ってか、高っ‼︎ そば一杯でぇ?って値段でした。でもまぁ、名物らしいし、ご当地モノってそんなに食べてないからいいか…と、心の弱い自分に反省しつつ、ニシンそばをオーダー。
冷たいお冷やが美味しい。
程なくしてお母さんが運んでくれたニシンそば。写真なし。
最高に美味でした‼︎この店に入って良かった‼︎
お代わりしたかったけど、高いからなぁ。
お母さんにお礼をして、このお店側の龍馬像へ。
ここでもやはり、中岡慎太郎との2ショット。
この円山公園周辺、修学旅行の一団がわんさかいました。そして、この龍馬像を集合場所にしている学校もあって、子供達が沸いてました。なぜなら、ちょうどその時間、龍馬像の周りがちょうどいい日陰だったから。
遠目に写真撮りたいけど、てめーら邪魔なんだよ…
こうやって君らがフレームインしちゃうでしょ?先生も一緒に涼んでないで、気づけよ…なんて煩悩の塊のような心の声は封印して、次の目的地へ。
どぉーん!
どぉーん!
どぉーん!
知恩院です。
なんで、どぉーん!かと言うと
デカイんです。この門が。木造では世界最大級らしいです。
写真じゃ、伝わらない。デカさが。
こちら、御影堂が平成の大修理中とあって、チョット残念。
大釣鐘の周りには小学生の遠足の集団。
階段を登りきった後で、目の前を一列で横断する御一行。こちらは笑顔で待ってるんですけど、先生は何も言わずに通り過ぎる。まぁ、別にいいけど…。
三つくらいの中からレギュラーバージョンらしい、法然上人の御朱印いただきました。
お次のお参りは円山公園方面へ戻り、八坂神社。
本殿のお参りにも並ぶほど、やっぱり人気のお宮さんです。
周りの小さなお宮にもお参り。
御朱印にも長蛇の列です。こちらでもいくつか選べましたが
スタンダードで。
予定ではここまでしか考えてなかったんですが、まだ時間もあるし…と地図を見てると、あら、平安神宮が近い?
よし、行ってみよう。
あっ、平安神宮見えてきた。
つづく
2017.5.2 京都 【清水寺 地主神社 護国神社 高台寺】
GW 関西旅、ようやく3日目です。
この日で京都は最後。快晴です☀️
スーツケースを高島屋にあったコインロッカーに預け、準備終了。祇園経由で清水寺方面へ向かいました。
早速、八坂神社の門に突き当たりますが、まずは遠い所からとスルー。
確か9時過ぎでしたがすでに暑い。
おっ、
八坂の塔。
あぁ、京都っぽいな…って感じながら
清水寺到着。すでに人が多い。
そして
絶賛工事中🏗
この風景見て、30年くらい前に中学の修学旅行で来た時も、こんな風景だったような気がして来ました。
音羽の滝にも長蛇の列。
ゴキュゴキュ飲んでる女性もいました。柄杓に直接口つけてる訳ではないですが、チョット引く…。
立派な御朱印いただきました。
清水寺敷地内には、
地主神社もあります。
縁結びの神にあやかろうとする女性多数。
こちらは御朱印無いとのことで、お参りだけで。
約1時間滞在して清水寺を後にすると、
うひゃ〜。さらに凄い人。
人混みを避けるように進んでいると、偶然高台寺方面に向かっていました。
明治維新関連の志士たちのお墓があるというので、行ってみたかった所です。
炎天下と結構な坂道の先に護国神社。意外とひっそりしてました。
そこからさらに登ったところに
2人の像もあります。
他にも、木戸孝允、高杉晋作、久坂玄瑞ら長州勢のお墓にもお参りしたかったのですが、ここからさらに上。確か、木戸孝允は一番上じゃなかったかな。
暑いし、断念。
そういえば、お墓の敷地を登る前、すでにお墓詣りを終えられたマダムが、重そうなスーツケースを抱え「ヒーヒー」言いながら降りてこられてました。確かに無理がある。
御朱印もいただきました。
ここから下るのもまた一苦労。坂道は上りより下りが苦手です。
北政所が豊臣秀吉の菩薩を弔うために建てたもの。とにかく、庭園、竹林が素晴らしかった‼︎ 今回の旅で一番良かった所です。
もっと写真撮れば良かった。
秀吉と北政所の木造に見入り、傘亭、時雨亭の置かれている場所からは大阪城が眺められたらしく、大坂の陣で大阪城が焼け落ちる姿を北政所はここから見て涙を流したという逸話に感慨深くなりました。
ガイドの方もいらっしゃって、色々と教えたくださるのも良かったです。
御朱印も美しい。
お昼も回ってだいぶ経つので、そろそろお腹も空いてきました。
つづく
2017.5.1 京都 【妙蓮寺 晴明神社 御金神社】
釘抜地蔵さんで数え年の数だけ本堂を周り、ヘトヘトになるかと思いきや、案外元気な私。
ガイドブックによると、15分くらいのところにある妙蓮寺さんを目指します。
山門前には『日像菩薩脱履道場』の文字が。この“道場”という文字に過敏に反応してしまいます。
「えぇ…また何か試練が与えられる道場なの?」
なんて事のない、普通のお寺でした。
立派な本堂にお参りし、寺務所を訪れます。足を踏み入れるとセンサーでピンポーンってなるシステム。
奥から出てこられた方に御朱印をお願いすると、ご住職がいらっしゃらないとのことで、ハンコになるとのこと。
お願いしていただきました。
こちらでは簡単にいただけたので、少々拍子抜け。
日付以外はハンコですが、ご住職がいらっしゃったらこれを全部手書きでいただけるのでしょうか?それならそれで見てみたい気も…。
江戸時代に作られたという鐘楼。
カッコよくて撮っちゃいました。でも外から釣鐘が見えない…。
時刻はこの時点で15:00を回るか回らないかくらいだったと思います。
歩けるところは歩こうと心に決めていた今回の旅ですので、ここからホテルに帰る道すがらのお寺や神社をお参りしよう、と決めます。
まずは晴明神社。
おぉ、人が多い。
提灯には☆のエンブレム。
これ、晴明桔梗といわれるもので、陰陽道に用いられる祈祷呪文の一つだそうです。
うぅん、陰陽師の事、全然知らねぇ。でも何か凄そう。
晴明公が念力で湧出させたといわれる井戸 晴明井。湧き出す水は現在も飲めるそうですが…。
陰陽道では桃は魔除け、厄除けの果実だとか。厄除桃、ベタベタ触りまくったのは言うまでもありません。
御朱印も順番待ち。御朱印帳を預け、番号札を渡される、とてもシステマチック。事前に通達されていましたが、こちらもハンコです。
晴明神社の前の大通りを南下すれば、二条城のようなので、歩き始めます。
が、意外と距離があった。
かなり歩いて
二条城。中学校の修学旅行以来かな。
あと15分くらいで入館受付終了という事でしたが、もともと今回の旅では観光的なスポットは極力寄らないつもりだったので、スルー。
前の歩道が工事中でした。
ここも京風情。かわいい。
二条城近くで、気になる神社があったので立ち寄ることに。
御金神社‼︎
“おかね”かと思ったら、“みかね”でした。みかねじんじゃ。
ゴールドの鳥居、すげー。
日本唯一と言われる、お金の神様が祀られています。
小さな神社でしたが、凄い人。
御朱印は書き置きを渡していただけるスタイルでしたが、紙はゴールドチック。
ちなみに本日時点で、まだお金のご利益はないようです。
ここから歩いてホテルまで。
この日、20キロほど歩きましたが、疲れもなく清々しい気持ちで
ホテル前のお好み焼き屋さんで腹ごしらえでした。
つづく
2017.5.1 京都 【石像寺】
1週間以上前のことを思い出しながらブログを上げていくには、時間が必要です。なかなか週末しか時間が取れないなぁ。
お次に伺ったのは石像寺。本尊に弘法大師作と言われる石造菩薩を祀るお寺です。
この像が苦を抜いてくれると評判になり、苦抜き〜釘抜き〜釘抜き地蔵 と呼ばれるようになったそうです。
壁には釘と釘抜きの独特な絵馬が張り巡らされていました。
ここでこの後、思わぬ試練がやって来るため、写真を撮るのを完全に忘れています。
本堂でお参りし、本堂をグルリ一周。周囲にも8つだったか、9つだったか、お地蔵さんが祀られていて、それぞれに手を合わせます。
寺務所にて御朱印をいただこうと伺うと、ご住職から衝撃のお言葉が。
「御朱印はお作りできますが、お地蔵さんからの言い伝えで、お百度お参りされた方にしかお作りできません。
お百度の時間がなければ、数え年の数だけお参りください。そのお時間もなければ、またお時間のある時にお参りください」
正直、心の荒んでいる私は
「えぇぇ〜、マジでか😱」と思ったのは言うまでもありません。顔にも出てたかも。
今回の旅は、別に御朱印目的ではありません。と言い聞かせているところもありますが、御朱印をスタンプラリーにしたくない、という思いは強く持っています。しっかりお参りをして、敬意をもっていただくようにしています。
ならば、しっかりお参りするでしょ。時間もあるし。でも、数え年の数だけね。
ここが私の弱いところ😔
本堂脇に置いてある竹の数え棒を持ち、一周したら一本返す。こういうシステムです。
数え年の数だけとはいえ、40本以上も一気に持てないので10本ずつ持って回ることに。
私が回り始めた時、誰も回ってなかったので本堂周りのお堂全てに手を合わせて回っていると、慣れた感じの人はただただグルグル回るだけ。
「えっ、そんなんでいいの?」って思いましたが、作法は人それぞれ。
10周くらいしたあたりで「キッツイなぁ」って思い始めましたが、半分くらい回ると、これが不思議と無心になって回ってました。後から始めた人たちが先に終わらせるのも全く気にならず、ずっと自分のペースで回れたのでは?
お百度とはいきませんでしたが、終わってみれば気持ちスッキリ。非常にいい経験をさせていただきました。
しっかりお参りさせていただいた証です。
普段はお参りした後に色んな写真撮ってますが、妙な達成感からかすっかり忘れてました。
つづく
2017.5.1 京都 【白峯神社 北野天満宮 大将軍八神社 大報恩寺】
ブログにあげようとしていることが、1週間も前の話になると、記憶に自信が無くなってきます。
ブログやる気になってるうちに、始めます! 京都2日目です‼︎
前日の夜、作戦を立てる上で重要だったのはこの日の天気。京都も崩れる予報でした。
京都といえば、やっぱり清水寺方面かな…と思っていましたが、雨の中傘さして、おそらく人が多い中を歩くのはちょっと敬遠したいところ。
清水寺方面は京都3日目にして、2日目は北野天満宮方面に行ってみます。
この日宿泊するホテルに荷物を預け、歩くぞ〜!って、前日に歩いた京極の商店街を歩き、前日お参りした錦天満宮や本能寺を横目に見ながら、ちょっと勿体無い気分に。
アーケードを抜けた辺りから、雲行きがさらに怪しく…。傘持ってないなぁ。傘買うかなぁ。コンビニあるけどどうしよう…って迷いながらコンビニをスルー。
程なく、予報的中🎯 降り出しました。
目の前は京都御所。周りを見てもコンビニ無し。
また5分くらい戻ってさっきスルーしたコンビニで傘購入。ビニール傘でもよかったけど、雨が上がった時のことを考えて折りたたみに。¥1,300くらいしたかな。勿体無かった。
ルートを戻って京都御所へ。とにかく広ッ!中を見て見たかったけど、この日は月曜日でお休み。GWだから開ければいいのに。
今出川駅まで出て、そこから北野天満宮方面に。途中、サッカーの神様と崇められる白峯神宮へ。
ここ、お参りもしたし、色んなサッカーボール見たり、結構滞在したはずなのに、写真も無ければ御朱印ももらってない。なんでだろう⁇
ここから北野天満宮が遠かった。何本も北野天満宮行きのバスが通って行きます。今回、できるだけ歩こうと決めていたのでバスには乗りません。
やっと着いたぁって頃には雨も上がり
青空も見えてきました。
撫で牛もたくさん撫でてきました。
頭良くなるかな。
北野天満宮から数分で大将軍八神社。神社へ繋がる商店街は、妖怪ストリートと呼ばれ、お店の軒先には様々な妖怪がいました。
方除け、厄除けの神様が祀られている大将軍八神社。
本殿前には星と八卦の碑。こういうのも珍しいです。
「大将軍」の文字が勇ましい御朱印いただきました。
大将軍八神社から北野天満宮方面に戻り、京風情のある上七軒を通って大報恩寺へ。ここ、写真ありません。
後で調べたら国宝の本堂だったみたい。
でかいおかめさんの像もありました。
この御朱印を書いていただいた後、私の御朱印帳の表紙を見て「ここ、書きましょうか?」と言ってくださいました。
こことは
何も書いてなかったから、ずっと気になっていたんです。調べたら御朱印描いていただいた方に頼めば書いてくれるらしいですが、なかなか頼みづらくて。
ようやく文字が入りました。
ありがとうございます!
(モザイクのところは私の名前も書いていただきました)
ちなみにこれはお寺用。
お寺と神社の御朱印。分けなくてもいいという声が多数でしたが、私は分けてみました。神社用の御朱印帳はこの時点ではまだ真っ白です。
この後の私には、試練が待ち受けてるのでありました。
つづく
2017.4.30 京都 【維新ゆかり巡り 瑞泉寺】
おはようございます。
昨日1日、更新しなかったらまた過去の事、忘れそうです。
本能寺を後にした後、腹ごしらえをしながら次の予定を練ります。
愛用しているガイドブックを見て、まず最初に「ここ歩いて見たい!」と思ったのは木屋町通り周辺でした。
幕末の志士たちにまつわるゆかりの名所めぐり。
まず見つけたのは佐久間象山遭難の碑。
兵学者、思想家でもあった佐久間象山。白昼堂々斬られた場所。隣には長州の大村益次郎遭難の碑。
なんて物騒なところなんだ‼︎
佐久間象山の碑は、肖像付きで珍しいものでしたが、逆光で全然写らねー。
続いて訪れたのは
武市さんの京のお家跡。
よく探さないとわかんないくらい、ひっそり。
そこからガイドブックのルート通りに行けばスムーズだったのに、なぜかルートから外れてしまう。
そこから本当にグル〜っと回って
近江屋跡地へ。
すごい人通りの中にあるこの碑。
人の通りが一瞬切れるタイミングが難しかった一枚です。
近くには土佐稲荷があります。
元々は岬神社なんですが、土佐藩邸に祀られていた神社。小さなお稲荷さんですが
やっぱり龍馬さんです。
この京都旅行で、龍馬の像は3つ見ることになります。
どなたも常駐されていないようで、『ご用の方は、090-○○…へ』って張り出されてました。
土佐稲荷の前の通りを進むと、
土佐藩邸跡もあります。
龍馬が襲われた近江屋と土佐藩邸があまりにも近すぎて、ちょっとびっくり。
幕末の散策は一旦終わって、最後に真田丸の時代に戻ります。
大河の真田丸で新納慎也さんが演じた秀次は、描かれるキャラクターと壮絶な最期のインパクトがとても強くて私の中で強烈な印象を残しています。
謀反の疑いをかけられ切腹した秀次と、処刑された一族が眠るお寺。
秀次のお墓とその周りを囲む、39人の一族の碑に手を合わせてお祈りさせていただきました。
残念なことにこちらでは御朱印をされていませんでした。
ここで時間も17時近くになったため、ホテルへ戻ります。
明日はもうちょっと歩けるかな?
2017.4.30 京都 【錦天満宮 永福寺 誓願寺 本能寺】
前日のホークス敗戦を引きずりながらホテルで目覚め、ゆったり準備をしてしまうこの日の私。
なぜか夜中から咳が止まらず、寝たような寝てないような…。お隣の部屋の方、うるさかったらごめんなさい。
この日は京都へ移動。
難波のホテルから、新幹線に乗ろうかギリギリまで迷いましたが、調べたら普通に電車で次のホテルの最寄り駅まで行けそうなのでそちらをチョイス。
電車内は、観光客多いです。
後、スポーツ新聞持ってる人も。
この日は天皇賞・春 が京都競馬場で開催。私も一応、ネットで購入済み。
これまでも荒れることの多かった天皇賞ですが、どうしてもキタサンブラックと武のコンビは外せませんでした。
たまたま京都に行きますけど、競馬場には行きませんよ!目的が違う😤
それはさて置き、昼前に京都のホテルに荷物を預け、近くの喫茶店で涼をとりつつ作戦会議。
京都の旅は、スタートの時点で全くのノープラン。
事前に購入していたこのガイドブックで作戦を立てます。
意外と近い、錦市場からぐるっと回るプランで行きます。
おぉ、錦市場。
スッゲー人。立ち止まるのもままならない程の人の流れ😫
アレヨアレヨと京極のアーケードへ。そして突き当たりは
錦天満宮。
小さなお宮さんですが参拝客たくさん。
繁華街唯一の鎮守社、錦の天神さんとして親しまれているようです。
御朱印は日付のみその場で書いていただくスタイル。
新京極を移動してると、すぐに目を引くお寺が。
病気のお母さんのために蛸を買ってしまったお坊さんにまつわる伝説が残っているようです。
お祀りされている蛸、ベタベタ触って着ました。
蛸薬師からまた暫く歩くと、立派な門構えのお寺が。
誓願寺さんです。
落語発祥のお寺らしいです。
さらに昔には、清少納言、和泉式部が極楽往生されたお寺だとか。
誓願寺さんからさらにアーケードを進むと、終点間際に
本能寺。
あの本能寺は明智さんが焼いちゃったので、こちらに再建されたそうです。
この写真の左隅に、着物を着た男性が写っているの、お分かりでしょうか?
何やってるか、正直わからなかったんです。何か考えながら指を折ったり、ブツブツ独り言言ったり。近くに寄っても何か話しかけてくるわけでもなく。
うぅ〜ん。本能寺が変。
御朱印は見事です。カッコイイ‼︎
ここでもう一つ、気になるものを発見。
信長が愛用した三足の蛙の香炉。
何でも、本能寺の変前夜、香炉の蛙が突然鳴き出し、信長に命の危険を知らせたという伝説が残っているとか。
この三足の蛙の香炉をデザインした
ステッカー。しかもGW限定のゴールドヴァージョン。
買っちゃいました。
この蛙が鳴きだしたら、私に命の危険が…。
どこに貼ろう…。まだ決まってません。
つづく